今やアレグラは医療機関以外にも薬局などでも購入することができるようになり、処方箋を貰いに行く時間や余裕がない人でも簡単に入手できます。アレグラを購入する際の違いやメリット・デメリットはどのようになっているのでしょうか?

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アレグラで軽減出来る病気にはハンノキ花粉症がある

街を歩いていると薬屋さんでアレグラののぼりを見かけることがあるかと思います。
アレグラは一部の人には有名な薬ですが、アレルギーに縁の無い人にはまだあまり知られていないかもしれません。
アレグラはどんな病気の人が飲む薬かと言うと、花粉症や通年性アレルギー性鼻炎の症状を軽減したい人が服用する薬となっています。

花粉症と通年性アレルギー性鼻炎はどちらもアレルギーによって起こる病気で、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状が出ることが特徴です。
花粉症はスギやヒノキ、ハンノキなどの花粉、通年性アレルギー性鼻炎ではハウスダストやダニなどがアレルゲンとなってアレルギー症状を引き起こします。
そのアレルギー反応が鼻に出た場合に症状を抑えることが出来るのがアレグラの効能です。
アレグラは抗ヒスタミン作用によって鼻水などのアレルギー症状を軽減出来ますが、アレルギー性鼻炎の病気そのものを治すことは出来ないことは覚えておきましょう。

しかし、アレグラは眠気などの副作用が少ない利点があります。
病院で処方してもらえる他にドラッグストアでも買える薬なので、花粉症の時期を薬で乗り越えたい人や、通年性アレルギー性鼻炎の症状がひどくなった時にだけ薬を飲みたいという人に使いやすい薬です。
あまりにも症状がひどい場合や長く続いている場合はアレルギー科などの病院へ行くのがおすすめですが、花粉症の人が生活をしやすくするために薬を飲みたいなら、まずはアレグラを選んでみましょう。

ハンノキはカバノキ科ハンノキ属の樹木で、日本全国に自生しています。
ハンノキの花粉が飛ぶのは1~4月頃ですが、北海道ではスギがほとんど生えていない代わりにこの木が多いので、ハンノキ花粉症の人が多いとされています。
ハンノキ花粉症にもアレグラは有効なので、薬を使って鼻炎の症状を抑え、つらい時期を乗り切っていきましょう。

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