今やアレグラは医療機関以外にも薬局などでも購入することができるようになり、処方箋を貰いに行く時間や余裕がない人でも簡単に入手できます。アレグラを購入する際の違いやメリット・デメリットはどのようになっているのでしょうか?

抗アレルギー剤であるアレグラは、もともと医療用医薬品として医師の処方せんが必要でした。
アレルギー疾患が増えていることと、アレグラの需要が見込まれることから一般用医薬品へ切り替わりました。
一般用医薬品とはドラッグストアで売られている薬で、処方せんを必要としません。

医療用医薬品から一般用医薬品にシフトしたものをスイッチOTC薬と言います。
スイッチOTC薬は他にも胃薬などがあります。
ただしスイッチOTC薬や第1類医薬品は薬剤師がいなければ販売できませんので、コンビニなど薬剤師のいないところでは購入することができません。
つまり副作用などの危険性を考えて薬剤師がいるところでないとだめなのです。
以上のことを踏まえて、市販薬のアレグラと、処方せんのアレグラは同じものと考えます。

アレグラは医療機関でも入手でき、市販薬としても買えます。
同じ薬であれば、待ち時間などを考慮すると、市販のものを買ったほうが手っ取り早いです。
しかし自分で購入するわけですから、アレグラを飲んで気分が悪くなったりすると、どのうように対処していいのかわかりません。
つまり自己責任になります。

一方で処方せんで貰った場合には、医師や薬剤師に相談することができます。
別の体調変化やアレルギー、食べものとの相互作用などいろいろ考えられますので、すぐに相談できるところが助かります。
再び診てもらった医療機関で再度検査などをして別の病気が見つかることが少なくないです。
それぞれにメリット、デメリットがあります。

手っ取り早くまずは市販品を試してみて、それでも効果がないようなときには医療機関で診てもらったほうがいいのです。
そのことで気持ち的にも落ち着きます。
アレグラは花粉症や鼻炎、蕁麻疹などに効くので、抗アレルギー剤の中では人気があります。
またアレグラが合わない人はオロパタジンを試してみましょう。
オロパタジンもくしゃみやかゆみなどのアレルギー症状を抑える効果があり、副作用も比較的出にくい抗アレルギー薬ですので非常にオススメと言えます。

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